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メガネを掛けると、こめかみがへこむ・食い込む原因と対処法を解説

人前でメガネを外したら、こめかみがへこんでいてメガネの跡がくっきり!

メガネのへこみは見た目が悪いだけではありません。

メガネの食い込みが原因で側頭部が押さえつけられ、頭痛などの不調が起こる可能性もあるので早めの対策が必要です。

今回は、メガネでこめかみがへこんでしまう原因と対処法を解説し、こめかみに食い込みにくいメガネをご紹介をします。

目次

こめかみのへこみ(メガネの跡)の原因

メガネをかけてこめかみがへこむ原因として次の3つが挙げられます。

  • メガネのサイズが合っていない
  • テンプルの素材が硬い
  • テンプルの形状が直線的

メガネのサイズが合っていない

理想のメガネサイズは正面から見た顔の横幅に沿うように、メガネの横幅が合っていることです。

適正サイズのメガネであれば、テンプルはこめかみに触れず、耳の後ろへとかかっています。

自分の顔幅に比べてフレームが小さい場合、こめかみに当たりやすくなります。

テンプルがこめかみを押さえつける形となり、メガネを外すとこめかみにはテンプルの跡がくっきりとついています。

テンプルの素材が硬い

こめかみにあたると痛い原因として、テンプルの素材が硬いことも考えられます。

メガネフレームの素材は、柔らかいものから硬いものまでさまざまです。

こめかみに食い込みやすい硬い素材は次の2つ。

アセテートとニッケル合金は弾力性がないので、肌へのアタリが強くなります。

テンプルの形状が直線的

まっすぐに伸びた直線的なテンプル形状は、側頭部に沿わずにこめかみに当たることがあります。

こめかみにかかる圧力が大きくなり、へこみの原因になります。

メガネのこめかみのへこみの対処法

年齢を重ねていくと肌の弾力もなくなり、メガネの跡がなかなか消えなくなるものです。

メガネのテンプルがきつく当たると陥没したようなへこみ跡が残ってしまいます。

めがねのへこみを直す方法は、アタリの柔らかいメガネをかけることです。

アタリが柔らかく、食い込みにくいメガネの条件は3つあります。

  • サイズの合ったメガネ
  • テンプル素材が柔らかく、デザインが太い
  • 顔を包み込むテンプル形状

サイズの合ったメガネ

本来メガネは鼻と耳でバランスよく支えるのが理想です。決して顔をはさんでかけるものではありません。

顔幅とメガネの横幅がジャストフィットした状態では、テンプルとこめかみの間にも少しすき間があいています

平均サイズだと少々小さいと感じる方は、レンズ幅が58~62mmの大きめサイズを扱うメーカーもあるので、店員さんに相談してください。

テンプル素材が柔らかくて、デザインが太い

テンプルが柔らかいと、締め付け感が少なくなります。

βチタンとウルテムが柔らかい素材として定評があります。

どちらもとてもしなやかなで、テンプルを大きく広げても、ゴムのようにしなります。

弾力性だけでなく、テンプルのデザインの太さも重要です。テンプルが太いと肌との接地面が大きくなり、テンプルが肌を押さえつける力が分散されます。

顔を包み込むテンプル形状

テンプルのカーブが顔の側面にぴったりと沿うスポーツサングラスのように、先端に向けて包み込むように絞られた形状ですと、こめかみを圧迫しません。

顔を包み込み耳の後ろまでテンプルがまわっていることで、テンプルが細い形状でもメガネが安定します。

こめかみがきつい場合の対処法

自己流でメガネを曲げたり広げたりするとレンズを傷つけたり、メガネが壊れてしまうことがあります。

掛け心地が良くないと感じたときはメガネ屋さんで調整してもらいましょう。

メガネ屋さんでは、いろいろな道具をつかって、お客さんの顔の形状に合わせて調整します。

ここではメタルフレームとプラスチックフレームの幅を広げる調整方法を簡単にご紹介します。

メガネ屋さんの仕事については次の記事でくわしく解説しています。

メタルフレームの調整方法

メガネの左右にある、フロントとテンプルをつなげているヨロイを調整してメガネの幅を変えたいときについて解説します。

メタルフレームの場合はヨロイをはさむための専用工具が必要です。

工具でヨロイの曲がる角度を変えるのですが、なかには硬くて曲げにくいメガネがあり、無理に力を入れるとヨロイとテンプルをつなぐ蝶つがいが壊れるリスクがあります。

そのため、フロントとテンプルをつなぐ丁番のネジを抜き、傷つけないようレンズも外し、フロント部分だけにして調整しないといけません。

プラスチックフレームの調整方法

プラスチック製のセルフレームは工具ではさんで調整することはできないので、素材の特性を活かした調整方法になります。

まず、専用のヒーターを使ってフレームを温めて、柔らかくします

温め方に気をつけないと、フレームが変形してしまうので、熱の加減も重要です。

その際もヒーターにレンズを近づけるとコーティングが痛むので、レンズは外してから熱を加えていきます。

このようにメガネ屋さんでは、細心の注意を払ってメガネの調整をしているのです。

さいごに

今回は、メガネをかけるとこめかみがへこむ原因と対処法について解説しました。

メガネが食い込む原因として次の3つが挙げられます。

  • メガネのサイズが小さい
  • テンプルの素材に弾力性がない
  • テンプルの形状がまっすぐ

次のようなメガネをかけると、メガネのへこみを直すことができます。

  • サイズの合ったメガネ
  • テンプルの素材が柔らかく、デザインが太い
  • テンプルの形状がカーブしている

メガネがきつくて痛い場合、テンプルを広げれば痛くなくなります。

ですが、メガネの掛け具合を自分で調整すると、メガネが壊れてしまう恐れがあります。

メガネがキツい・痛い場合は、メガネ屋さんで調整してもらいましょう。メガネ屋さんでは、メガネの調整のほかにネジ締めや鼻パッドの交換を無料で対応してくれます。

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