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メガネのネジを締める方法を解説!眼鏡屋のメガネのネジ締めの料金は?

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メガネのネジは使っているうちに緩くなってしまいます。特にメガネの開閉部分(蝶番)のネジは、他の箇所に比べて緩みやすいです。

蝶番のネジが緩むと、テンプル(つる)がパタパタして掛け心地が緩くなります。

ネジの緩みをほっておくと、最終的にはネジが抜け落ちてしまうことがあります。ネジがなくなると、メガネを掛けられなくなるので、定期的にネジを締めることは重要です。

今回はメガネのネジを自分で締めるコツと眼鏡屋さんでメガネのネジを締めてもらうときの料金について解説します。

目次
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メガネのネジの締め方

メガネのネジは小さいので、精密ドライバーが必要です。通常のドライバーを使うとネジの溝を潰してしまう恐れがあります。

精密ドライバーさえあれば、難しくありませんが、注意しないといけないポイントがいくつかあります。

  • ドライバーとネジ溝のサイズを合わせる
  • ゆっくりまっすぐ回す
  • レンズに傷をつけないようにする

メガネのネジを自分で締めるときの注意点を解説します。

ネジ溝を潰さないように注意

サイズが合っていないドライバーを使うとドライバーが滑り、レンズに傷をつけてしまう恐れがあります。

また、ネジ溝が潰れて、ネジが抜けなくなってしまうこともあります。

十字の溝を傷めないように、押し7、回し3の力配分でネジを回すのがポイントです。

メガネのネジのサイズについては次の記事で詳しく解説しています。

ネジをまっすぐゆっくり回す

また、ネジを速く回すとネジと蝶番部分が摩耗するので、ゆっくり押し込むように回すようにしましょう。

ドライバーがななめになるとネジ溝が潰れてしまうので、ドライバーとネジは一直線になっていないといけません。

下の画像のようにドライバーのてっぺんを手のひらに当てて、指でクルクル回します。

ドライバーを指で握って、「押す」「回す」の2つの動作をするとドライバーがブレてしまいがちです。手首を固定して手のひらで押し、指で回すと、グラつかずにまっすぐネジを回せます。

精密ドライバーはヘッド部分が独立しています。軸を回してもヘッドは回転しないので、まっすぐ力を加えやすいです。

ミニドライバーでメガネのネジを締めるのは難易度が上がります。指の力で押しながら回すのは難しいです。

ドライバーの扱いに慣れている人なら問題ないかもしれませんが、ネジ締めが苦手な人が使うとネジ溝を潰しやすいです。

レンズに傷をつけないように注意

ドライバーの刃先がレンズに当たらないように注意が必要です。レンズは一度傷がつくと修復できません。

下の画像のように、万が一ドライバーが滑っても自分の指に当たるようにメガネを持つようにしましょう。

親指でレンズを覆うようにするのがポイントです。

中国のネジは柔らかいことが多く、ドライバーを回して最後まで閉まった瞬間に、ドライバーがネジ溝を削りながら滑ってしまうことがあります。

ネジを交換しても、パタツキが直らない原因

フレーム本体に問題がある場合、ネジを交換してもテンプルのパタツキが直らないケースがあります。

  • 蝶番側の金属の摩耗
  • 蝶番ワッシャーの摩耗
  • 蝶番のかみ合わせが悪い

メガネの開閉により部品が摩耗してテンプルがパタパタと緩くなることがあります。

真ん中のコマにワッシャーと呼ばれる円状の薄い金属部品を挟んでいることがあります。スムーズな開閉と蝶番部分の摩耗防止の役割があります。

摩耗以外の原因として、蝶番のかみ合わせが悪いことが挙げられます。メガネを踏んでしまったりしてフレームに衝撃が加わった場合、蝶番のコマが歪んでしまっていることがあります。

メガネ屋さんに行けば、次のようなの対応によってテンプルの開閉を調整してくれます。

  • 緩みにくいネジに交換
  • 太めのネジに交換
  • 金属ワッシャーの交換
  • 丁番かみ合わせの調整

上手くいかない場合は自分で強引にネジを調整するよりもメガネ屋さんに相談しましょう。メガネ屋さんには様々なネジやフレームの歪みを直す専用工具があるので、上手く直してくれると思います。

メガネ屋さんでメガネのネジ締めの料金

メガネのネジを締めたい場合、メガネ屋さんに行くのがベストです。ネジ締めだけでなく型直しなどのメンテナンスを同時にしてくれます。

たいていのフレームの場合、無料でネジを締めてくれます。ネジを紛失した場合でも、新しいネジを無料で取り付けてくれます

他のショップで購入したメガネでも、無料で対応してくれることが多いです

どのメガネ屋さんも様々なネジをストックしていますし、日本製のネジを採用しているので、一度交換すれば当分の間、ネジの緩みの心配はありません。

メガネを購入してから数年たっていて、購入店に行きづらいと気を遣う人がいますが、たいていのメガネ店は来店を歓迎してくれます。最近は押し売りをしない方針の店が多いので、安心して通えます。

有料になるケース

メガネのネジ締めが有料になるケースがあります。

特殊な丁番ネジの場合

500円~1,000円ほどかかることがあります。下の画像のような特殊なネジが使用されている場合です。上下でとめるネジはメーカーによってサイズが異なるため、メガネ屋さんが在庫を持っていないことがあります。その場合、納期がかかってしまいます。

ブランドロゴがあわらわれたロゴネジの場合、1,000円以上することもあります。

ネジ溝が潰れている場合

上の画像はオリバーピープルズのネジです。中国製の柔らかいネジはすぐにネジ山が潰れます。ネジ山が潰れると、専用の工具がないと抜けません。

ネジを抜くのは修理扱いになり、有料になります。ショップによって異なりますが、2,000~3,000円くらいかかります。ショップで対応できず修理工場に送る場合、納期が1週間ほどかかります。

フロント側に問題がある場合

フロントの2枚のコマとテンプルの1枚のコマのうち、ネジをとめるための溝が切られているのはフロント側の下のコマだけです。

フロントのコマの内側に切られた溝が摩耗している場合、ネジを交換してもパタツキが直らないことがあります。その場合、フロントを交換しないといけません。フロントの価格はフレーム本体の半額が相場となっています。

鼻パッドのネジについても同じです。ネジを交換してもネジが空回りする場合、針金先端のボックス内側に切られた溝が劣化している可能性があります。

まとめ

今回はメガネのネジの締め方とメガネ屋さんでネジを締めてもらうときの料金について解説しました。

メガネのネジは小さいので、精密ドライバーが必要です。精密ドライバーがあれば簡単に締められますが、メガネを壊さないように注意しないといけません。

ネジを締めるのに慣れていない場合、メガネ屋さんで直してもらうのがベストです。どのメガネ屋さんも調整のために来店するお客さんを歓迎してくれます。

ネジ交換だけなら無料ですが、ネジ溝潰れやメガネ本体に問題がある場合、有料になるケースがあります。

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