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伊達メガネが反射しない方法をご紹介!レンズは外したほうがいい?外し方を解説

コーデのアクセントとして使うことも多い伊達メガネ。

でも、伊達メガネのデザインは気に入っているものの、ピカピカとした反射が悩みの種になることも。

しかし、安心してください。

この記事では、伊達メガネの反射をおさえる具体的な解決策をご紹介します。あわせて、写真撮影などで反射しないようにレンズの外し方もくわしく解説しています。

記事を参考にして、反射をおさえた伊達メガネでワンランク上のオシャレを楽しんでくださいね。

目次

伊達メガネがピカピカ反射する原因は?レンズは外した方がいい?

そもそも伊達メガネのレンズがピカピカ反射する理由は、無色透明のレンズでも光は100%通り抜けるわけではないからです。

レンズが無色透明なら、光が100%通り抜けてクリアな見え方になるとおもいますよね。

でも、実は光は100%透過するわけではなく、数%は反射してしまいます。

雑貨屋さんなどの伊達メガネやメガネ屋さんに陳列されているフレームについているレンズ(デモレンズまたはダミーレンズといいます)は、光の透過率が約92〜93%程度。

つまり、7〜8%ほどは反射します。

この反射した光によって、レンズは無色透明だけどそこにレンズが入っていることがわかるのです。

窓ガラスをピカピカに磨いても、やっぱりそこにガラスがあるのがわかるのと同じ理屈ですね。

デモレンズをそのまま使ってもいい?

メガネ屋さんにならんでいるフレームに入っているデモレンズは、本来フレームの型崩れをふせぐために使われているもの。

実際にレンズとして使うようにはつくられていません。

キズが付きやすかったり、歪んでいたり、ブランドのロゴなどが印刷されていたりするので、デモレンズをそのまま使うのは絶対にやめましょう。

ブルーライトカットメガネを伊達メガネとして使える?

また、JINS PC(現在はJINS SCREEN)などに代表されるブルーライトカットレンズのメガネを伊達メガネとして使うこともアリですが、やはりレンズの反射はキツめです。

ブルーライトカットレンズは文字通り青い光の波長をある程度カットするレンズ。

ブルーライトの軽減方法は、黄色味(ブラウン系が多い)の色でカットしたり、コーティングで反射させることが一般的です。

コーティングでブルーライトをカットする場合、青色の短い波長を反射させるためレンズの反射光は青く見えます。

この青く見える反射光というのが、かなりピカピカして気になるんですね…。

また、反射防止コート(マルチコートといいます)がされていないレンズだと、青色の反射光はさらにピカピカチラチラします…。

青色のミラーコートみたいな感じですね。

レンズは外したほうがいい?

「じゃあ、いっそのことレンズを外してしまえば?」

たしかにレンズを外してしまえば反射はまったくありません。

実際にテレビに出演されているタレントさんは、レンズを外した伊達メガネを掛けていることも多いです。

撮影に使う照明がかなり強いので、レンズが入っていると強烈に反射してしまうからでしょうね。

しかし、レンズを外したメガネって近くで見ると「レンズが入っていない」ことがすぐにわかります。

気にしなければ問題ないのですが、そこまでして伊達メガネを掛けていると「自意識高い人」に見られることも。

それこそテレビに出るくらいオシャレにこだわりがなければ、ちょっとハードルが高いですね。

また、レンズを外すとフレームの型が崩れやすくなります。

しっかり作られたフレームならいいのですが、安いものだと原型を保てない場合もあり、かえって恥ずかしい思いをするハメになる場合も…。

伊達メガネが反射しない方法を紹介

ここでは伊達メガネの反射をおさえる方法をいくつか解説します。

結論から言うと、一番のおすすめはメガネ屋さんで伊達メガネをつくることです。

理由は、反射防止コート付きのレンズでつくれるから。

つまり、ふつうのメガネと同じクオリティーのレンズを使うワケです。

メガネ屋さんで扱われているレンズは、基本的に反射防止コートがついています。

反射防止コートとは、その名の通りレンズの表面の反射をおさえたコーティングで光の透過率が向上します。(光の透過率はコートなしが92.5% コートありが98.5%)

見た目にもふつうのメガネのように自然で、伊達メガネ特有の安っぽさやわざとらしさがありません。

また、掛け心地もあわせてくれますので快適につかえますよ。

その他、さらに反射をおさえる方法や、もっと手軽な方法も紹介していきましょう。

低反射防止コート付きレンズにする

メガネ屋さんの反射防止コート付きのレンズなら反射はそれほど気になりませんが、さらに反射の少ないレンズがあります。

東海光学というレンズメーカーの超低反射防止コート付きレンズは、通常の反射防止コートよりも透過率が高く、透明感がバツグンです。

東海光学 公式サイトよりスクショ

透過率は驚異の99.8%!

もちろんまったく透明というわけではありませんが、かなりの透明感です。

実際、私も使ったことがありますが、お客さんから何度も「レンズ、入ってます?」って聞かれました。

この超低反射コートレンズは、JINSの無敵コーティングという商品名で購入することができます。(通常のセット価格に+5,500円)

他のメガネ屋さんでも扱われていますが、価格や仕様がそれぞれちがうのでお店のスタッフに確認してください。

超低反射レンズの伊達メガネは高見えするのでSNSに写真や動画を投稿する若い世代に人気ですね。

光の当て方を変える

伊達メガネにあまりお金を掛けたくない人は、光の当て方を変える方法もあります。

写真撮影やオンライン会議などで反射が気になる場合、光の当たる角度を変えるとレンズに反射光が映りにくくなります。

ただ、この方法は反射を少なくするわけではなく、正面から見たときに反射光が見えないというだけなので、動きのあるときや大人数のときなどには不向きです。

また、パソコンのモニターの明るさを調整することで、反射をおさえられます。

レンズを外す

どうしても反射をなくしたいときは、思い切ってレンズを外してしまうという選択肢も。

近くで見るとレンズがないのがバレたり、安いフレームだとすぐに型崩れしたりとリスクはありますが、反射をなくす方法としては最強です。

写真や動画の撮影などでは効果バツグンですよね。

伊達メガネのレンズの外し方

レンズはメガネ屋さんで外してもらうことをおすすめしますが、どうしても自分で外したい方のために、レンズの外し方を解説します。

プラスチックフレームのレンズの外し方

レンズを内側から指で押し出して外します。

ハッキリ言って「チカラわざ」です。

レンズの押しどころは玉型にもよりますが、一般的には真ん中の上部が一番おすすめ。

レンズの端を内側からしっかり押し出すと外れます。

本当はフレームを少し温めると外れやすくなるのですが、専用のヒーターがないとやりにくいですね。

ヘタに熱を加えるとフレーム・レンズともに傷めてしまう可能性があるので、よほど自信がないかぎりフレームを温めるのはやめたほうがよさそうです。

慣れていないとメガネを壊しそうに思えるので難易度は高めですが、やると決めたら思い切ってやりましょう。(あくまでも自己責任で!)

\レンズの外し方をくわしく知りたい人におすすめの動画/

メタルフレームのレンズの外し方

ほとんどのメタルフレームは、リム(レンズを囲う枠)をとめるネジがあり、ネジを緩めるとレンズは外れます。

たまにブリッジ(鼻側部)付近にリム留めのネジがあるモデルもあります。

メガネで使われているネジはかなり小さいので、精密ドライバーが必要です。

メタルフレームはネジを緩めればレンズを外せるので比較的カンタンですが、注意点はネジ山をつぶさないこと。

安いフレームや長年使っているメガネは、ネジが外れにくくなっていることがあります。

無理な力でネジをまわすと、ネジ山がつぶれてしまってネジが外せなくなることも。

ちょっとやってみて、「無理かも」と思ったら自分で外すのはやめましょう。

おすすめはプロにまかせること

セルフレーム・メタルフレームともに言えることですが、できればメガネ屋さんに外してもらうことをおすすめします。

プロからすればレンズを外すことくらいなんてことないので、ほとんどの場合気やすくやってくれます。

また、プロから見てレンズを外すと壊れそうなメガネや、そもそも外せない構造のメガネの場合は断られるかもしれません。

そんなときは、自分で外しても壊すのがオチなので、レンズを外すことはあきらめましょう。

メガネ屋さんで購入すると、伊達メガネの反射を抑えられる

伊達メガネの反射をおさえる方法として、

  • 反射防止コート付きのレンズでつくる
  • 光の当て方を変える
  • レンズを外す

の3つを紹介しました。

なかでも一番のおすすめは「反射防止コート付きのレンズでつくる」こと。

ふつうのメガネのように自然に掛けられて、写真撮影でも反射を気にする必要がほとんどなくなります。

また、東海光学の超低反射コートはホントに反射が少なくてレンズが入ってないような仕上がりです。

「光の当て方を変える」「レンズを外す」方法はお手軽なので、ためしてみる価値はアリ。

しかし、それぞれデメリットも多く、用途をしぼった方がいいでしょう。

多少お金はかかりますが、伊達メガネはメガネ屋さんで反射防止コート付きのレンズでつくりましょう。

くれぐれもデモレンズで掛けないでくださいね。

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