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JINSの「エアフレーム ヒンジレス」のレビュー|評判・口コミ|

  • ヒンジレスとは?
  • エアフレームヒンジレスは壊れる?
  • 好評だけど、ヒンジレスのデメリットが気になる
  • JINSヒンジレスが痛い理由が知りたい
  • 実際に購入した人の評判は?

エアフレームヒンジレスは2020年3月に発売されました。発売後わずか一年で20万本売り上げたそうです。

お家時間を快適に過ごすアイテムとして、瞬く間にJINSの主力商品になりました。

とはいえ、新商品にはトラブルがつきもの。購入前に知っておきたいポイントがあります。

この記事では、「エアフレーム ヒンジレス」を徹底解剖し、メリット・デメリットを紹介します。

はっきり言ってほぼほぼ折れます。メガネをかけた状態でつねにテンプル(つる)に負荷がかかっているからです。

目次

ヒンジレスとは?

ヒンジとはメガネの開閉パーツのこと。蝶番(ちょうばん)と言ったりもします。

ヒンジレスフレームとは、ヒンジがないメガネのことです。

「エアフレーム ヒンジレス」のレビュー

購入した商品は「UUF-19A-033」。

このクオリティーのメガネを8,800円という低価格で販売できるJINSはスゴいと思います。

ただ、5,500円と8,800円のほかのエアフレームの商品が良いだけに、「エアフレーム ヒンジレス」にお得感はありません

エアフレームヒンジレスを「デザイン」「品質」「コスパ」「掛け心地」の点で評価しました。

デザイン
トレンド
ベーシック
品質・技術力
低品質
高品質
コスパ
低い
高い
掛け心地
悪い
良い

次の記事では通常のエアフレームについてレビューしているので、よかったらご覧ください。

エアフレームヒンジレスのメリット

エアフレームヒンジレスを実際に使って感じた良いところを紹介します。

  • 安い
  • 軽くて掛け心地がいい
  • ヒンジレス部分は壊れにくい

Zoffや愛眼のヒンジレスより安い

JINSのエアフレームヒンジレスは8,800円と破格の安さが魅力です。

他社の同じような商品と比べると、かなり割安です。

  • Zoffのヒンジレス:13,300円
  • 愛眼のヒンジレス:17,600円

超軽量&程よいホールド感

PPSU(ポリフェニルサルフォン)という高機能樹脂を使用しています。

フレーム重量はわずか12gと、かなり軽いです。

素材が形状記憶の性質を持っているので、頭をホールドします。

テンプルが頭に抱きつくので、鼻にかかる重さが軽減されます。

鼻に跡がつきにくい&ズレ落ちにくい

ピタッとしたフィット感が特徴のシリコンパッドを採用しています。

柔らかい素材なので、肌への当たりが優しく、鼻に跡がつきにくいです。

シリコン自体にも特殊な加工が施されているようで、表面がザラザラしています。摩擦が働き、脂や汗で滑りにくいと感じます。

耳当て部分を曲げて、耳に合わせて調整できるのでズレ落ちにくいです。

ヒンジレス構造は壊れにくい

レンズを取り外してヒンジレス構造を確認しました。フロントの前と後ろ2か所ではさみ込んで接合されているので、頑丈です。

挟み込む構造により、テンプルを開いたときにフロントが反対側に反らないというメリットもあります。

エアフレームヒンジレスのデメリット

8,800円という価格なので、あまり細かいことを言っても仕方ありませんが、プロ目線で悪い点を挙げていきます。

  • 微調整できない
  • デザイン設計の問題

正直、JINSのヒンジレスはデメリットが多いです。

最大のデメリットは折れること。

左右の高さが調整できない

人によっては左右の耳の高さがちがうことがあります。

エアフレーム ヒンジレスはヒンジ部分が樹脂同士の接合のため、曲げて高さを調整できません。

お店で試着するとき、メガネが左右平行になっているか確認しましょう。

デザイン設計の問題

テンプルのデフォルトの状態が折りたたんだ形状をしています。

カーブが強く、曲がり始めが早いため、さまざまなデメリットがあります。

  • こめかみにテンプルが接触しない
  • 耳の後ろが痛い
  • レンズが傷つく
  • テンプルの塗装が剥げる
  • テンプルが折れる
  • ケースが大きい

メガネがグラグラする

テンプルの曲がり始める箇所がテンプルの根元のほうにあるため、こめかみあたりでテンプルが浮いたような状態になります

こめかみにテンプルが接触していないので、メガネが固定されずグラグラします。

耳の後ろが痛い

テンプルのカーブが強いため、テンプルと頭が接触する部分は耳の後ろだけ。1か所で固定するので耳の後ろを圧迫します。

レンズに傷がつく

片手でメガネをはずすと、反対側のテンプルがバチンと勢いよくレンズにぶつかります。

両手でメガネをはずせば、この問題は解決します。

塗装が剥がれやすいタイプがある

デフォルト状態からテンプルを広げるまでかなりの角度があります。塗膜が引っ張りに耐えられず、ヒビ割れが起きやすいです。

塗装タイプではない商品をえらぶのがgood。

クリアな質感のタイプは塗料を練り込んだタイプなので、塗装ハゲが起こりません。

折れやすい

メガネの掛けているときに、テンプルに負荷がかかります。

金属疲労のように素材がだんだん弱くなるため、最終的に折れる可能性が非常に高いです。

とくに塗装タイプは折れやすいです。時間がたつにつれて塗装が素材に浸透し、素材自体が劣化していくからです。

目安として1年くらい使ったら折れるのではないでしょうか。

ほかのメガネ屋さんが樹脂タイプのヒンジレスを作らない理由は、企画段階で自社の品質基準をクリアできないからです。

ケースが大きい

ヒンジレス用のケースは通常ケースに比べて1.2倍くらいの大きさです。

小さいケースに無理やり入れると、テンプルに負荷がかかり、折れやすくなります。

エアフレーム ヒンジレスの評判・口コミ

メガディアでは、JINSのエアフレーム ヒンジレスを購入した人の口コミアンケートを実施しました。

エアフレーム ヒンジレスに関するリアルな声を公開します。

読者様からの口コミを踏まえた結果は次のようになります。

4.3
5段階評価の4.3(10件のレビューに基づく)
5:とても良い50%
4:良い30%
3:ふつう20%
2:悪い0%
1:とても悪い0%
あなたの意見を聞かせください

Twitter上のエアフレーム ヒンジレスの評判・口コミ

Twitter上にあるエアフレームヒンジレスの評判、口コミをまとめました

悪い口コミには「折れた」「塗装が剥がれた」「締め付け感がある」との声がありました

フィット感がいい」「軽いと良い口コミもありましたが、不良の報告が結構多かったです。

良い口コミ
悪い口コミ
  • フィット感がいい
  • 軽い
  • 折れた
  • 塗装が剥がれた
  • 締め付け感がある
実際の口コミを見る

まとめ

今回は、JINSのエアフレーム ヒンジレスについて解説しました。

エアフレーム ヒンジレスのメリットとデメリットをまとめると次のようになります。

メリット
デメリット
  • 安い
  • 軽い
  • 程よいホールド感
  • 鼻に跡がつきにくい
  • ズレ落ちにくい
  • ヒンジレス部分は壊れにくい
  • 調整できない
  • 掛け心地に安定感がない
  • 耳の後ろが痛くなりやすい
  • レンズに傷がつきやすい
  • 塗装が剥がれやすいモデルがある
  • 折れやすい
  • ケースが大きい

購入する前の参考になれば幸いです。

次の記事ではJINSとZoffの比較をしているので、よかったらご覧ください。

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