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【徹底解説】眼鏡市場の調光レンズ「アクティブサン」の評判・口コミ

調光レンズをどのショップで購入したらいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、調光レンズをえらぶなら眼鏡市場がオススメです。

他社より安く、種類が豊富です。

この記事では、眼鏡市場の調光レンズがオススメな理由や眼鏡市場が取り扱っている調光レンズの種類についてくわしく解説しています。あわせて、眼鏡市場のアクティブサン(紫外線と光の両方に反応するタイプ)の評判についてもご紹介します。

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目次

眼鏡市場の調光レンズがオススメな理由

眼鏡市場公式サイトより引用

眼鏡市場の調光レンズがおすすめな理由は5つあります。

  • カラーが豊富
  • 光に反応するタイプがある
  • 薄いレンズで作れる
  • 遠近両用なども作れる
  • 価格が安い

レンズカラーが豊富

レンズカラーが豊富なので、用途やフレームに合った色をえらびやすいです。

可視光調光の取り扱いがある

眼鏡市場は、紫外線(太陽光)と蛍光灯などの光の両方に反応して色が変わる可視光調光を取り扱っています。

紫外線のみに反応するタイプしか取り扱っていないショップもあるので、選択肢が多いのは嬉しいですね。

超薄型レンズ対応

眼鏡市場の調光レンズは世界的企業であるHOYA製

眼鏡市場は超薄型の調光レンズを取り扱っています。

調光サングラスを作るつもりで好きなフレームをえらび終わったあとに、レンズ度数が対応していないため製作できない、というケースが起こりにくいです。

JINSとZoffは薄型の調光レンズしか取り扱っていません。

遠近両用も可能

追加料金なしで遠近両用など幅広い度数で作成できます。

JINSとZoffは遠近だと追加で5,500円かかります。

値段が安い

眼鏡市場の調光レンズのオプション価格が3,300円という凄まじいコスパを実現しています。

JINSやZoffの調光レンズは5,500円なので、眼鏡市場で購入するほうがお得です。

可視光調光レンズも眼鏡市場は5,500円に対して、JINSは8,800円です。

眼鏡市場の調光レンズの種類とそれぞれの特徴

眼鏡市場では2種類の調光レンズを取り扱っています。

  • 紫外線で色が変わるレンズ(フォトクロミック)
  • 紫外線と光で色が変わるタイプ(アクティブサン)
スクロールできます
室内での見た目レンズ濃度紫外線カット率ブルーライトカット率
フォトクロミック
(定番3色)
通常のメガネのような見た目
レンズはほぼクリア
最大75%99%(クリアの状態)9%(クリアの状態)
アクティブサン薄いサングラスのような見た目
15%~20%のレンズ濃度
最大85%99%(クリアの状態)25%(クリアの状態)
  • 室内での見た目:蛍光灯に反応して15%~20%の濃度に
  • 着色スピード:紫外線が当たり始めてから、数十秒程で適切な濃度に変化
  • 退色スピード:数分程度で徐々にクリアに戻る
  • UVをしっかりガード:クリアな状態でも紫外線カット率99%
  • スマホ対応:ブルーライトカット率25%

それぞれの特徴をくわしく解説します。

フォトクロミックの特徴

紫外線で色が変わるレンズ(フォトクロミック)は7色展開です。

MAX濃度が濃い定番3色と少し色づくミスティシリーズの4色あります。

眼鏡市場公式サイトより スクショ
定番3色
ミスティ4色
  • グレー
  • ブラウン
  • グリーン
  • ミスティロゼ
  • ミスティブルー
  • ミスティアッシュグレー
  • ミスティパープル
眼鏡市場公式サイトより スクショ

定番3色

定番シリーズのグレー、ブラウン、グリーンは使用環境によって異なりますが、最大濃度が75%

室内でもブルーライトを9%カットし、レンズの濃度に関わらず、紫外線を99%カットします

紫外線カットガラスが施された車内ではほとんど色が変わらないので運転用のサングラスとしては不向きです。

真夏のMAX濃度が50%なので、夏用サングラスとしては、物足りなさを感じるかもしれません。

ミスティシリーズ

ミスティシリーズは目元をほんのり彩り、おしゃれを演出します。

お買い物やお洗濯のときに淡く色づいて眩しさを軽減してくれます。

MAXの濃度が薄いので、屋内に入ったときに視界が暗くならない点もgood。

室内では透明レンズの普通のメガネ、屋外で紫外線に当たると色付きメガネに変身。

掛け替え不要の便利なメガネです。

アクティブサン(可視光調光)の特徴

紫外線だけでなく、光にも反応して色が変わるアクティブサンはグレーとブラウンの2色展開。

ベースカラーの濃度が10%あるので、MAXのレンズ濃度もフォトクロミックよりも濃いです。

眼鏡市場公式サイトより スクショ

最大濃度が85%なので、真夏でも十分使えますよ。

カラー濃度10%の初期状態でブルーライトを25%カットし、紫外線を99%カットしてくれます。

光にも反応するアクティブサンのメリットは、車内でも30~40%程度色づくので、運転用のサングラスとしても使えること。

反対に、デメリットは紫外線が入り込まない室内でも、蛍光灯に反応してレンズが色づいてしまうこと。15%~20%のレンズ濃度になるので、色が入っているハッキリとわかります。

眼鏡市場のアクティブサンの評判・口コミ

Twitter上にある眼鏡市場のアクティブサンの評判、口コミをまとめました。

完璧のレンズ」「対応度数が広い」「安い」などの良い口コミが多かったです。

実際の口コミを見る

まとめ

今回は眼鏡市場の調光レンズについて解説しました。

眼鏡市場の調光レンズは種類の豊富さろコストパフォーマンスの高さで他のショップを圧倒しています。

可視光調光レンズの取り扱いや超薄型レンズへの対応、遠近両用レンズのオプション料金無料の点が魅力です。

メガネとサングラスの両方として使いたいなら室内ではレンズがクリアなフォトクロミック、アウトドアなどの屋外でメインに使いたいならレンズ最大濃度が濃いアクティブサンがオススメです。

デメリットについてもお伝えしましたが、この記事で紹介したデメリットは調光レンズの特性です。眼鏡市場の調光レンズがJINSやZoffのものより劣っているわけではありません。

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