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カネコオプティカル(KANEKO OPTICAL)と金子眼鏡の違いを解説

金子眼鏡は1958年創業の歴史ある眼鏡メーカーです。

2010年に社名を冠した直営店「金子眼鏡店」の一号店をオープンし、今では80店舗を構えるまでに急成長しました。

そんな人気の金子眼鏡ですが、KANEKO OPTICALと金子眼鏡店の2種類のショップ形態があり、両ショップのちがいが気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はKANEKO OPTICALと金子眼鏡店のちがいを解説します。

目次

KANEKO OPTICALと金子眼鏡店を比較

両ショップを次の3つの項目で比較していきます。

  • 商品展開&フレーム価格
  • レンズ価格
  • 立地・ショップの雰囲気

両ショップのちがいをまとめると次のようになります。

KANEKO OPTICAL
金子眼鏡店
  • 掌(タナゴコロ)の取り扱いがある
  • 泰八郎謹製・與市・ISSEY MIYAKE EYESの取り扱いがない
  • レンズが8,800円~
  • 大型のショッピングモール、ファッションビルに出店
  • 泰八郎謹製・與市・ISSEY MIYAKE EYESを取り扱っている
  • 掌の取り扱いがない
  • レンズが17,600円~
  • 路面店や百貨店に出店

それぞれの項目をくわしく解説していきます。

商品展開&フレーム価格

両ショップの取り扱いブランドは次のようになります。

KANEKO OPTICAL金子眼鏡
金子眼鏡オリジナル金子眼鏡オリジナル
井戸多美男作
(イドタミオサク)
井戸多美男作
(イドタミオサク)
恒眸作
(コウボウサク)
恒眸作
(コウボウサク)
SPIVVY(スピビー)SPIVVY(スピビー)
PRICIRLLA
by Lazy Red
PRICIRLLA
by Lazy Red
掌(タナゴコロ)ISSEY MIYAKE EYES
與市(ヨイチ)
泰八郎謹製
(タイハチロウキンセイ)
両社の取り扱いブランドのちがい
  • KANEKO OPTICALでは「掌」
  • 金子眼鏡店では「泰八郎、與市、ISSEY MIYAKE EYES」

※ISSEY MIYAKE EYESは金子眼鏡店でも取り扱いがない店舗が一部あります。

両ショップとも金子眼鏡のオリジナルフレームが約7割を占めているので、商品ラインナップのちがいを体感することは少ないかもしれません。

どちらの店舗でも良質の日本製メガネに出会えますよ。

金子眼鏡のブランド別の価格をまとめました。

ブランド価格
金子眼鏡オリジナル37,400円~44,000円
井戸多美男作46,200円
恒眸作46,200円~5,0600円
SPIVVY35,200円~48,400円
PRICIRLLA by Lazy Red37,400円~41,800円
掌(タナゴコロ)29,700円~36.300円
ISSEY MIYAKE EYES50,000円~60,000円
與市(ヨイチ)46,200円
泰八郎謹製Exclusive41,800円~44,000円
泰八郎謹製Premier52,800円

KANEKO OPTICALの掌と金子眼鏡店の泰八郎謹製、與市、ISSEY MIYAKE EYESの特徴をかんたんにご紹介します。

\金子眼鏡の職人を特集した動画はコチラ/

KANEKO OPTICAL「掌」の特徴

「掌」はメガネの産地で有名な福井県鯖江市で製造されたハンドメイドフレーム。

KANEKO OPTICALのエントリーラインという位置づけで、比較的お求めやすい価格設定となっています。

フレーム価格:29,700円~36,300円

金子眼鏡「泰八郎」の特徴

「泰八郎」は伝統的な製法で作るセルロイド製のハンドメイドフレーム。

金子眼鏡の職人シリーズのなかでもっとも有名です。

全ての工程を手作業で行い、鯖江のメガネづくりの伝統を継承しているので、応援したくなりますね。

泰八郎さんが亡くなってからは、ブランド名はそのままにして息子さんがメガネを作っています。

フレーム価格:41,800円~52,800円

金子眼鏡「與市」の特徴

「與市」は鯖江を代表するセルロイド職人が作るセルロイド製のハンドメイドフレーム。

最高水準の技術を持つ職人の手作業によって、これぞ真の鯖江クオリティーといえる仕上がりになっています。

フレーム価格:46,200円

金子眼鏡「ISSEY MIYAKE EYES」の特徴

日本を代表するデザイナー・三宅一生氏によるISSEY MIYAKEのアイウェアラインです。

次の3つのコンセプトを掲げ、商品企画から販売までを金子眼鏡が手掛けています。

  • 日常を重視したベーシックスタイル
  • 素材、構造、ディテールにおいて高い品質
  • 長く愛用される製品であり続ける

フレーム価格:50,000円~60,000円

レンズ価格

KANEKO OPTICALと金子眼鏡はフレームとレンズを別々に販売しています。

両ショップのレンズの価格は次のようになります。

KANEKO OPTICAL金子眼鏡店
8,800円~17,600円~

金子眼鏡店はカールツァイスという高級レンズメーカーのレンズを採用しています。

KANEKO OPTICALの8,800円のレンズは国内の一流メーカーのもの。一般的なメガネ屋さんが採用しているレンズです。

エントリーラインのレンズのちがいはありますが、そのほかの取扱いレンズは統一されています。

KANEKO OPTICALでもハイスペックレンズを取り扱っています。

単焦点レンズの価格

単焦点レンズ(遠くか近くのどちらかを見るレンズ)は4つのグレードがあり、価格は次のようになります。

レンズ種類価格
標準KANEKO OPTICAL:8,800円~
金子眼鏡店:17,600円~
グレード128,600円~
グレード239,600円~
グレード390,200円~

グレードの高いレンズは周辺の歪みが少なく、メガネ特有の違和感を軽減できます。

遠近両用レンズの価格

遠近両用レンズは30種類ほど取り扱っていて、価格に幅があります。

遠近両用レンズの価格

30,800円~210,000円

遠近両用レンズのエントリー価格は30,800円と、かなり高めの設定となっています。

また、疲れ目の軽減が期待できるサポートレンズは48,400円で販売されています。

店舗数・立地・ショップの雰囲気

KANEKO OPTICALは大型のショッピングモールやファッションビルに出店し、27店舗を展開しています。

イオンモールやららぽーとなどに出店し、ファミリー層をターゲットとしています。

高級感は残しながらカジュアルな雰囲気があり、若い世代や家族連れでも気軽に入りやすいと思います。

買い物のついでにメガネのメンテナンスをお願いしやすいのも嬉しいポイントですね。

一方、金子眼鏡店は百貨店や路面店などに展開し、51店舗を構えています。

内装から外装まで美意識が感じられ、落ち着いた大人な雰囲気の店舗空間となっています。

温かみのあるアンティーク調の内装のなかに並ぶ美しいメガネフレームを眺めているだけでワクワクした気持ちになります。

ラグジュアリーで高級感あふれる空間でじっくりお気に入りの1本を選びたい方にオススメです。

40代~60代以上のリッチなお客さんが多いこともあり、ビシッとスーツ着こなしたスタッフの所作や言葉遣は一流店のようです。

また、KANEKO OPTICALと金子眼鏡店のほかにも、次の2つのフラッグシップ店舗が存在します。

  • 名古屋の「FAICL INDEX NEW YORK」
  • 大阪の「THE STAGE」

【まとめ】KANEKO OPTICALと金子眼鏡どっちがいいの?

今回はカネコオプチルと金子眼鏡店のちがいについて解説しました。

両ショップの商品の約7割は金子眼鏡オリジナル。そのため、特定のブランドやこれといった品番をお求めでなければ、商品ラインナップにちがいを感じることは少ないかもしれません。

わたしも何度か購入したことがありますが、両ショップのスタッフ対応はとても感じが良く、親身になって話を聞いてくれます。

良質でワンランク上のメガネをお求めの方にはKANEKO OPTICALと金子眼鏡店はどちらもオススメです。

KANEKO OPTICALと金子眼鏡の最大のちがいはレンズのエントリー価格。

8,800円のレンズを取り扱っているKANEKO OPTICALのほうが安くなります。

さいごに、両ショップの特徴を踏まえて、どんな人にオススメなのかをまとめました。

KANEKO OPTCIALがおすすめな人
  • メガネがはじめての人
  • 予算を抑えたい人
  • 度数が強くない人
  • ハイグレードなレンズは求めていない人
金子眼鏡店がおすすめな人
  • フレームからレンズまで全て高品質なモノで揃えたい人
  • 今までのメガネでは満足できない人
  • 今の見え方に不満がある人
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